中小企業診断士の就職について

 中小企業診断士の資格を取得しても、必ず経営コンサルティングの職場に就職できるとは限りません。何度もお話していますが中小企業診断士は独占企業ではないため、経験や実績がある方の方が就職については有利です。では、中小企業診断士の資格を取る意味はあるのか?あります。中小企業診断士の資格は就職先へのアピールとなるので、「ただ知識がある」だけの方より就職に有利に働くでしょう。経営コンサルティングの中で唯一の国家資格ですから、経営の基礎的知識は十分あると評価してもらえるはずです。とはいえ、経験に勝るものはなし。就職することは簡単なことではないと思いますので、このページでは中小企業診断士の就職についてお話したいと思います。

企業の募集内容

 現在、中小企業診断士を必要としている企業の募集内容には、どう記載されているのでしょうか?今まではあまり見られなかったのですが、求人広告などには「中小企業診断士資格者優遇」と記載された求人募集も見るようになりました。あまり認知度が高くなかった資格ではあるのですが、ここ最近の不況の煽りで倒産する中小企業が後をたたないので、経営のノウハウを持った人材を企業側も探しているのです。中小企業診断士の資格を持つことは就職に有利に働くのは事実ですが、これが採用要因になることはないでしょう。あくまで形として、企業側にアピールすることができるというわけです。履歴書にも記載することができますし、あるのとないのとでは大きく変わってくるのは事実です。

 しかし、「中小企業診断士資格者優遇」となっていても「未経験者歓迎」といった募集内容はほとんど見かけません。やはり、実務経験が大きな採用要因になることは仕方のないことなのでしょう。企業側が即戦力となる人材を中小企業診断士に求めるのは、今後の企業の発展に大きく関わってくることなので慎重にならざるおえないのです。東京などの都心部では経営コンサルティングの募集は多いのですが、大手の企業が多く占めているので「未経験者」といった文字は見かけません。数多くの企業が集中している都市部では、経営コンサルティングはとても重要とされているにも関わらず、その反面経験がない者にとっては就職は困難といえます。

 まずは経験を積むためにも、経営コンサルティングとしてではなく一般の企業に就職する方法というのもあります。その企業の中で中小企業診断士としての知識を活かし、経験を積んでから将来再就職したり独立したりといった道もあるのです。一般の企業にとって、中小企業診断士としての経営の知識は大いに役立ちます。決して無駄な経験にはならないでしょう。中小企業診断士としてこの先を歩んでいくなら、経営に携わることは何よりも自分の糧になります。

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最終更新日:2016/8/17

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